2009 年 3 月 23 日 のアーカイブ

政策合宿

2009 年 3 月 23 日 月曜日

1、2、3回生議員で作る「123の会」。幕張で政策合宿を行いました。

我が国の将来を見据えた成長戦略、国政選挙の候補者選定のあり方、総裁選のあり方などについて、集まった議員20人ぐらいで、まさに激論を交わしました。

成長戦略は環境技術とか、資源の問題とか様々にありますが、我が国にとって一番大切なのは「人材」です。資源のない我が国が、ここまで成長を成し遂げることができたのは、勤勉性を旨とする国民性、義務教育に代表される教育のレベルの高さで、多くの人材が生まれ、高い技術力と生産性を生み出してきたからにほかなりません。

検討の1項目に、スクールニューディールというものがありました。昨今、公立学校の耐震化の促進が叫ばれています。それに加えて、デジタル機器の導入や校庭の問題、究極は公立学校の先生の質の確保などをやらねばなりません。公教育をより良きものとして、さらなる人材を育てていくことこそ、我が国の最大の成長戦略ではないでしょうか。

公立の小中学校に通っている子供を持たれている皆さんとお話をしていると、施設への不満、教師への不満。大きく分けて、この2つの不満を大変、良く耳にします。人材の育成、教育の機会均等は憲法で定める国の責務。この原点をもう一度、見直すべきです。