2009 年 4 月 20 日 のアーカイブ

太陽光発電

2009 年 4 月 20 日 月曜日

朝は駅頭。

午前は議員会館。明日の委員会での質問の準備。

午後から群馬県太田市へ。自分の主催する勉強会で、太陽光発電の先進地の視察。

市長がかなりの力を入れていて、太陽光発電に対する助成制度もしっかりとしている。特定の地域では、何と553戸もの家庭で、太陽光発電の設備を備えていて、発電量の約6割は電力会社に供給しているという。もちろん、市役所にも発電設備。屋上だけではなく、窓にも視界を妨げないパネルが設置されていた。

その後、市役所当局、電力会社、設備メーカー、現場の担当者などなどで、意見交換会。やはり、価格が高いことが普及の大きな阻害要因となっていて、独自の助成ができる自治体とそうでない自治体で、これから格差が広がってくると痛感した。ただ、メーカーさんによれば、量産体制さえ出来れば、かなりの低価格で、設備を供給できるようになるとか。

国も、発電した電気の買い取り価格を引き上げるし、発電設備の低価格化へ向けての努力を始めている。何せ、貴重なクリーンエネルギーであることは間違いない。広く普及すれば、導入費用も安くなり、ペイできるという。であるならば、そのきっかけは、次世代エネルギーを重視する国の姿勢として、作らねばならないだろう。