2009 年 10 月 のアーカイブ

外国人参政権

2009 年 10 月 29 日 木曜日

国家とは、その国に住む国民のもの。その国民の意思に基づいて行われるのが政治であり、選挙を通じて、国民が意思を明確にする。当たり前のことだ。

その当たり前が崩されるかもしれない。「日本国は日本国民だけのものではない」と述べ、訂正もしない方が総理大臣。そして、外国人にも参政権を付与しようという動きが進んでいる。危ない。

選挙権は国籍に対して付与されるものだ。そして、日本国は日本国民のものだ。国家の進むべき方向性は、国民が決めるものだ。

よく、参政権の議論について、「税を納めているのだから」という議論を耳にする。むちゃくちゃだ。税の対価は公共サービスであって、参政権ではない。そして、国家の意思を決める参政権は国籍に対して、有する権利である。

税の対価などというならば、税金を納めていない日本国民から、参政権を剥奪しろとでも言うのか。本当の暴論である。皆様にも危機意識をぜひとも、共有していただきたい。

対談

2009 年 10 月 28 日 水曜日

久々に伝統と創造の会のメンバーが集い、雑誌WILLの対談。

保守再生に受けて、どうすべきか。民主党政権の危うさ。そして、われわれが持つべき国家観、歴史観などなど。

特に、民主党が議員立法を制限し、政策決定過程を内閣に一元化したなどという話はとんでもない話だ。有権者から託された議員が、自らの政策立案という最も重要な任務を放棄し、ただの採決要因になりさがる。国会でも質問をしないとか。立法府の責務の放棄にほかならない。

そんなのなら、議員はいらないではないか。めちゃくちゃな話だ。

保守再生の理念などについては、まだ後日、申し上げたいと思います。

危機感

2009 年 10 月 25 日 日曜日

昨夜、同世代の仲間と食事をしていての話。外交や防衛といった分野に大変な危機感を抱いているという話を聞くことができた。自分と同じような危機意識を持っている仲間が、確実に増えている。そして、行動を起こしたいと願っている。

タイで開かれているアセアンに出席した鳩山首相が、日米同盟について、わざわざ言及したという話を聞いた。アジアの会議で、それに触れねばならぬということは、ちょっと考えれば、「言及せざるを得ない」という状況の裏返しでもある。

普天間やインド洋の派遣などにおける国際貢献は、国家間の取り決めや国際公約でもある。国家としての姿勢が問われている。

普天間

2009 年 10 月 21 日 水曜日

相変わらず、イベントや会合への出席、あいさつ訪問をしてすごしています。少々、空いた時間を利用して、久々の仲間との時間も。

米軍普天間飛行場の移転問題で、日米関係がどうなるのでしょう。新政権が、国家と国家の約束を反故にすることがないように願ってやみません。先日の米政府高官が50メートルの移動を事実上、容認する発言をし、譲歩しました。沖縄県も容認の方向です。政府だけが、ぶれています。

今の計画は、沖縄県とわが国政府、米政府が長時間かけて、合意をしたもの。一度、合意をしたものに対し、度々トップが見直しを言及すれば、相手が不信を抱くのは当然です。合理的かつ現実的な対応ができるかどうか。外交と安全保障という相手がいる政策については、現実を見据えた対応を願ってやみません。

秋祭り

2009 年 10 月 12 日 月曜日

各地で秋のお祭り真っ盛り。あちこちの神社で、子ども達が地域の大人に見守られて、みこしを担いでいる姿を見ると、うれしくなってくる。やはり、神社、お社は、地域の中心なのだ。

八百万の神、あらゆるものに感謝し、祭りという行事を通して、神様への感謝の念を形にしてきたお祭り。日本人の心、精神を表現するものの手段の1つであることは間違いない。これからも、こうした素晴らしい部分は、次世代に受け継ぐべく、皆で頑張りましょう。

保守

2009 年 10 月 10 日 土曜日

一連の総裁選と役員人事を見ておられた多くの方から、自民党への失望感を耳にする。「選挙であれだけ負けたのに、変わってない」、「残った連中は自分のことしか考えてないのではないか」などなど。

自民党が真の保守政党、国民政党となりえるならば、喜んでその捨石となろう。しかし、そうなれないならば、我が国には、国益を守り、伝統を重んじる健全な保守勢力が必要であることはいうまでもなく、保守勢力の再結集ということも必要になってくるであろう。

来年の参院選までが、正念場である。

今日は運動会を回ってきました。いつも活動をともにしている仲間たちの「パパ」姿を拝見してきました。これからお祭りをめぐります。

台風一過

2009 年 10 月 8 日 木曜日

今朝から電車も全部ストップ。被害が大きくならなければ良いが。

温暖化の影響からか、世界的に「嵐」が巨大化する傾向にある。高潮対策や洪水対策など短期的な処置に加え、中長期的に国土を守るという意味で、山や森、棚田など保水力を守る手段を講じなければなるまい。

これから、中川昭一・元大臣のお通夜に出かけます。本当に惜しい人を亡くしてしまった。

中川昭一氏

2009 年 10 月 5 日 月曜日

中川昭一・元財務相が急逝された。痛恨の極みで、言葉もない。

数少ない本当の保守政治家であられた。様々な分野の政策に精通されていた。特に印象深いのは、水資源に対する知識であった。

政調会長をされていた時代に、自民党総合政策研究所の研究について、説明に伺った。その際、水資源に関する話をしていただき、大変な危機感を感じられていた。我が国だけではなく、世界の水資源のあり方について、ビジョンをお持ちであられた。

最も印象深いのは、真・保守政策研究会の立ち上げのときだ。自ら私ごときを訪ねてこられ、「薗浦君、発起人になってよ」。自分が知られていたことに感動もしたし、自分がやってきたこと、政策の方向性が、間違っていなかったのだと思えた瞬間であった。

本当に残念だ。心からご冥福をお祈りするとともに、保守の灯を消さないためにも、さらなる努力、精進をお誓いするのみである。

運動会

2009 年 10 月 3 日 土曜日

保育園の運動会にお邪魔。プログラムをいくつか拝見したが、やはり年長さんともなると、素晴らしい演技をする。幼児教育3年間の異議は大きいと改めて痛感する。

待機児童とかいう言葉ではなくて、全ての日本に生まれ育つ子どもたちが幼児教育を、きちんと受けることが出来るように。やはり、無償化の旗は降ろせない。

昨日は自民党県連の選挙反省会。様々な意見が出た。保守の旗印という素晴らしい言葉もでた。その通りだ。これから自民党市川支部の役員会に行ってきます。