2010 年 5 月 のアーカイブ

配るだけでは

2010 年 5 月 19 日 水曜日

経済政策も、いよいよ破綻に近い。経済成長なくして、豊かさはありえない。ばら撒きだけでは国家財政がおかしくなるだけで、経済は成長しない。
当たり前の話だ。
モラルハザードを起こすための経済政策としか思えない。絶対に間違っている。
今すべきは、成長戦略の策定と雇用対策だ。働いた人の税金を無条件にばら撒くことではなく、働ける人に働ける環境を整えることだ。そのための国債発行であれば、景気が良くなり、経済が成長すれば税収で帰ってくる。ばら撒いたものは戻ってこない。
福祉分野や環境技術など様々な分野で成長は可能だ。税制から新規投資を促進するような手法をなぜとらないのか。
今こそ、声を大にして叫ぼう。「手当よりも仕事」であると。

候補者

2010 年 5 月 14 日 金曜日

参院選の候補者が続々と名乗りを上げている。選択肢が増えること自体はいいことだろう。
しかし、「二足のわらじ」を公言したり、「行動力だけはある」などと政策のなさを公言したりする候補者までいるのはどういうことか。
議員がやるのは仕事である。勉強するために国民の税金を使っているのではない。外交や安全保障など様々な「仕事」をせねばならない。
総理になってから、抑止力を知ったという総理大臣がいる。では、これまでの半年間は我々は抑止力を知らない指導者を抱く国家にいたのか。国の指導者として絶対に言ってはならない言葉だろう。
知名度の高いいわゆるタレント候補を全て否定するつもりはまったくない。すばらしい人とも接してきた。しかし、今回はあまりにひどいを感じるのは私だけだろうか。
政治不信を増加させるだけではなかろうか。

上海万博

2010 年 5 月 6 日 木曜日

開会式に行ってきました。
開催地の住居をどかす前、整地の後と見てきただけに、中国のパワーを感じた思いです。わが国が今、これだけの力を出せるか。本当に危機感を感じねば。
これでもかという演出と花火。万博を国威発揚の場、外交に利用しているのは間違いない。日本もこのしたたかさは見習わねば。
関係者から一様に指摘されたのは、鳩山政権の外交的な非礼。一度は行くと行った総理。開会式直前になっても、招待者リストすた提出しない政府。日本人として情けない。何が政治主導だ。混乱させているだけじゃないか。
まあ、日本語も英語も通じない日本食レストランは笑ってすませるとしても、あれでは、来場者をさばききれまい。すでに報道されている混乱。やはり中国人は中国人でした。