2010 年 11 月 26 日 のアーカイブ

北朝鮮砲撃事件

2010 年 11 月 26 日 金曜日

北朝鮮。国際社会から無視されていると感じたら、やらかす。後継者のカリスマを高める?ために暴挙に出る。相変わらずとんでもない国家だ。
現政権の危機管理能力のなさを露呈したのはいうまでもない。
魚雷、核開発、そして民間人までも殺傷した砲撃。どんどんエスカレートしている。
米国を交渉のテーブルにつかせ、最終的には制裁の緩和を目指しているのだろう。そんな思惑にのってはならない。
クリストファー・ヒルという人物が交渉相手だった時代ならいざ知らず、米国、韓国がそんなに甘い対応をするはずはない。
日米韓で協調して対処する。これに尽きる。
総理は「冷静に対処」と発言した。わけが分からない。北朝鮮から見れば、日本の総理大臣が、米国、韓国に冷静な対応を求めてくれたのだと思われても仕方あるまい。余計な発言であった。米国、韓国と協調するというわが国の立場を鮮明にするだけで十分だったはずだ。

今後、北朝鮮がわが国にミサイルを撃ち込んでこない保証など全くない。重大な局面である。