2011 年 1 月 1 日 のアーカイブ

謹賀新年

2011 年 1 月 1 日 土曜日

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
新しい年の始動は、例年通り、午前5時に始まる実践倫理宏正会の元朝式でした。
昨年は日本の外交、安全保障が文字通り、危機に瀕した年でした。戦後最悪の外交であったともいえます。
普天間問題に端を発した日米同盟の揺らぎ。それを見透かした中国、ロシアの行動。そして、尖閣問題に代表される、これらの国々の行動へのあまりに稚拙な対処。
領土を守れない国に、国民は安心感を抱くことなど出来ません。領土を守れない国が、国民の生命や財産を守ってくれるのか、疑問を抱かざるを得ないからです。そして、国民を守ることの出来ない国家など、国家ではありません。
日本の国家としての存在そのものが問われていると言えます。

2012年には、米国大統領選挙や、中国における指導者交代が予定されています。北朝鮮も権力移譲を進めています。こんな状況下で、わが国がどういうスタンスでどういう外交を展開していくのか。それを内外にはっきり示さねばならない年です。もちろん、自由と民主主義という共通の価値観を持った国家との関係を軸にせねばならないことはいうまでもないですが、現政権にはそれが全く感じられない。

外交、安全保障の出来ない政府など、政府ではありません。亡国政権を打倒する年にせねばならぬと決意しております。