2011 年 10 月 のアーカイブ

70億人

2011 年 10 月 30 日 日曜日

世界の人口が明日、70億人に達するそうです。ものすごい数字ですね。明日、産まれた方は、国連基金に届け出れば、70億人目の証明書をもらえるという話も聞きました。節目というのは、なんとなく、心がはずみます。
中国、インドなどの人口大国。そして、急増を続けるアフリカ。わが国では少子化が叫ばれていますが、いわゆる貧困国では、人口増と飢餓、貧しさの問題が取り上げられています。
今後、エネルギー、食料の問題が大きくなっていくのは間違いありません。食料の問題を国家の安全保障と捉え、農業を単なる経済問題として捉えてはなりません。

許しがたい

2011 年 10 月 27 日 木曜日

津波被害にあった原発。放射能漏れに伴う被害は甚大。一秒でも早く、収束することを願っています。
高い放射能が検出された地域で、除染を行うためのスキーム作りも急がねばなりません。
国民の生命を守るのは国の責務。地方自治体任せではいけない。国家としてやるべき仕事であることは明白です。
安心して住める住環境を守ることも、大事なことです。
一方、昨今、放射能が検出された地域で、公的機関を装って、除染しますなどといって、高額の費用を要求するケースがあると耳にしました。
本当に許しがたい。被災地での窃盗などの犯罪を聞いたときもそうでしたが、本当に人間としてのレベルを疑います。
地震の被害や放射能への恐怖につけこみ、金もうけをたくらむなど人間のすることではありません。
怒りを覚えます。

年金

2011 年 10 月 14 日 金曜日

年金の支給開始年齢を引き上げるという話が出ている。
急速な少子高齢化の進展。大きな意味では、やむを得ないと思う。
一方で、国民年金の収納率の低下、生活保護との整合性、無年金問題など整理しておかねばならない課題も多い。
特に生活保護の金額が年金よりも多いという問題は、モラルの低下とあいまって、収納率の低下、ひいては年金財政の圧迫につながっていると言える。ここの整合性を確保しない限り、年金改革への理解は得られにくいのではないかと思う。
また、年金は老後の貴重な生活資金。支給開始年齢を引き上げるならば、高齢者雇用政策と連動させ、収入のない時期はないのだという制度を作られねばならない。
退職の時期と年金を受け取り開始の時期を連動させるような新制度の検討も必要だろう。

無罪というなら

2011 年 10 月 7 日 金曜日

小沢一郎氏の公判。
はっきりしていることは、無罪だというならば、国会の場で、語れば良いではなかろうか。
検察を批判をされておられるが、今回の裁判は検察の判断ではなく、一般市民による検察審査会は起訴すべきと判断し、検察官役も検事ではなく、弁護士が務めている。
まあ、4億円という途方もない金額。見たこともないので想像も出来ませんが、疑惑をもたれたら、速やかに国会の場で説明すべきという言葉を繰り返してきたのは、他ならぬ今の政権与党である民主党。党内情勢などというものを考えて、これまでの言を翻すのであれば、政治不信をさらに増大させることになる。
それにしても、このことをタテにとって、次期国会の開会が遅れるとか、復興の審議が進まないとか。それだけは勘弁してもらいたい。