総務委員会

終日、総務委員会でした。地方税法の一部改正案、交付税法の一部改正案。年度内に成立しなければ、地方自治体の財政に大きな影響がでる両法案です。明日、採決される予定です。

合間に数々の勉強会。外務省北米局との勉強会ではオバマ政権1か月の現状について。クリントン国務長官の初訪問先が日本であったこと、議会公聴会での日本重視の発言、麻生総理とオバマ大統領の会見でのアジェンダの多さ。特に日米関係だけではなく、アジア・太平洋地域の問題、中東の問題、アフリカの問題など世界情勢について、意見交換があったとのこと。さらに、米国が政策骨子を作成し、我が国が応じるという従来のやり方ではなく、骨子作成部分から協力を求めている「異例の出来事」が続いていることなど、オバマ政権の「JAPAN・ファースト」は、本物であるという認識ができつつあります。

米国での記者会見で、「なぜこの時期に麻生総理に会うのか」という意地悪い質問に対し、オバマ大統領は堂々と「偉大なるパートナーだから」と答えました。国際社会における我が国への期待。それだけの国であるということに、誇りを持っていただけるよう、内政も懸命の努力をしていきます。