予算成立

夕方からの衆院本会議で、平成21年度予算案、関連法案が成立した。年度内成立が実現したことにより、来月1日から遅滞無く景気対策が動き出すことになる。

すでに今年度の2度にわたる補正予算によって、景気対策は動き出している。先日の高速道路の大渋滞もそうだが、こうした事象が次々と起こってくると、景気対策の効果を実感として感じることができる。そして、それは間違いなく、景気の「気」を刺激し、内需の拡大に寄与する。それが、各地域のおいて、新たな雇用を生み出し、そして雇われた人がまた、新たな消費の拡大に寄与するという好循環を生み出すことになる。

このサイクルを途切れさせないことこそ、最も肝要だ。

住宅ローン減税やこども手当て、エコカー減税などが動き出す。

毎回毎回、物理的な抵抗をする民主党だが、今回はすんなりと審議に応じた。二次補正までの大混乱はなんだったのだろうか。