アーミテージ氏

リチャード・アーミテージ元米国国務副長官、ハムレ戦略国際問題研究所長、マイケル・グリーン同研究所日本部長らが来日。意見交換、会議に出席してきました。

オバマ政権の評価、政策、アジア情勢、中国、北朝鮮などについて討議をした。

一番印象的だったのは、親日派で知られるアーミテージ氏の次の言葉だった。

「日本政府は同盟と連立とどちらが大切なのか」

もちろん、日米同盟の方が、社民党との連立よりも大切なのはいうまでもない。「日米同盟を非常に懸念している。日本政府の誰が何を言うのか、毎日聞かねばならない。何が正しい発言なのか分からない。世界における日本の目的は一体、何なのだ」。

ここまで来てしまった。もう、首相に政治決断をしてもらうしかない。規定路線で。党派うんぬんではなく、純粋に国益とは何かを考えてほしい。それだけだ。