候補者

参院選の候補者が続々と名乗りを上げている。選択肢が増えること自体はいいことだろう。
しかし、「二足のわらじ」を公言したり、「行動力だけはある」などと政策のなさを公言したりする候補者までいるのはどういうことか。
議員がやるのは仕事である。勉強するために国民の税金を使っているのではない。外交や安全保障など様々な「仕事」をせねばならない。
総理になってから、抑止力を知ったという総理大臣がいる。では、これまでの半年間は我々は抑止力を知らない指導者を抱く国家にいたのか。国の指導者として絶対に言ってはならない言葉だろう。
知名度の高いいわゆるタレント候補を全て否定するつもりはまったくない。すばらしい人とも接してきた。しかし、今回はあまりにひどいを感じるのは私だけだろうか。
政治不信を増加させるだけではなかろうか。