液状化対策

震災以来、震災直後の自民党県連の視察をスタートに、非常に大勢の方に千葉県の湾岸地域を視察してもらった。連休中の3日にも、大島理森副総裁に浦安市内を視察していただいた。その全てに同行させてもらったが、液状化の被害が予想以上であることに、皆衝撃を受けている様子が伝わってきた。
連休中の予算委員会では、江渡衆院議員が浦安を始めとする液状化問題を取り上げてくれ、全壊や半壊認定されない家屋についても、救済のガイドラインなり、指針を策定する方向でまとまりつつある。
法律が液状化という事態に対応できていないという事実は、私自身もおおいに反省しなければならない。その反省にたって、これからどうするか。液状化そのものをどうやって防ぐのか。サンドコンパクションパイルのような、費用は非常にかかるが、液状化対策に非常に効果がある工法をどこまでやるのか。安全・安心は何者にも代えがたいという理念に基づいて、議論を進めていくべきだろう。