一体改革

今朝は行徳駅にお邪魔しました。ありがとうございました。
税と社会保障の一体改革の議論が行われています。マスコミでも、消費税の増税時期や経済状況による停止条項などの議論が報じられています。
ところが、一体改革と言いながら、肝心な部分が見えてきません。それは、改革後、社会保障がどういった形になるのかということです。
これからの社会を考え、社会保障費の増大を考えた時、消費税を含めて財源措置が必要なのは明らか。その議論を否定する気は毛頭ありません。
ただ、議論の筋道として、社会保障の全体像を示し、それにこれだけ財源が必要だから、税制をこうするのだという議論がなされるべきではないでしょうか。
おそらく、多くの方々が増税はある程度仕方ないと思いながらも、今回の議論に違和感を抱いているのは、その点ではないでしょうか。
政府も一体改革というならば、社会保障のあり方を先に示すべきだと考えます。