議院運営委員会

2015 年 12 月 15 日

国会対策委員会の副委員長に加えて、衆議院の議員運営委員会の理事を新たに拝命することになりました。

議会全体の日程を与野党の代表者が話し合いながら、本会議の日程や法案の審議の順番などを決めていくのが役割です。

通常国会は新年早々4日に召集される予定です。議会運営が少しでもスムーズに進んでいくように頑張ってまいります

展示会

2015 年 12 月 9 日

2020東京オリンピック・パラリンピック期間中、長期にわたり東京ビッグサイト、幕張メッセがメディアセンターや競技会場として使用されることになっています。

その期間中、通常であれば行われている各種の展示会は会場を使用できません。展示会は多くの中小企業にとて、年間最大の商談の場であることが多い。また、海外からも多くの客が訪れ、経済効果の非常に大きな産業でもあります。

また、アジア各国は各種展示会の誘致合戦を繰り広げており、一度、近隣国に持っていかれてしまった展示会を再誘致することは非常に厳しい状況にあります。

そこで、オリンピック、パラリンピックの成功とともに、展示会産業への影響を最小限におさえるための対策を講じていただくよう、安倍総理に要請を行いました。

今後、経済産業省、東京都、千葉県、展示会関係者などが連携をして、期間中の展示会について、代替施設の建設の可否や地方での開催の模索などを行っていきます

国対、予算委へ

2015 年 11 月 11 日

先月までの政務官生活も終わり、新しく衆院予算委員会理事、党国対副委員長を拝命いたしました。

予算委員会は予算を含めて国政全般を議論する非常に大切な委員会。昨日の集中審議で理事デビューをしました。

閣僚席の真ん前で議論を聞くのは新鮮味があります。より気を引きしめて頑張ってまいります

御礼

2015 年 10 月 9 日

昨年9月に就任以来、総選挙を挟んで、一年余りにわたって務めてきた外務大臣政務官を昨日、退任いたしました。

在任中は述べ50か国を訪問し、国内外で外国の要人、議員、経済界の方々など200人との会談を行ってまいりました。

こうして活動できたのも、日ごろからお支えを頂いている皆様のおかげであり、この場をお借りして感謝申し上げます。

中央アジアは5か国すべてを訪問し、伸び行く国々における我が国企業の活動を後押しできました。

また、重要課題の1つであり、我が国の国益にも直結する中東の安定については、2度にわたるイラク、エジプトの訪問。また、イラン、イスラエル、パレスチナ、レバノン、アルジェリア、カタール、モロッコなども訪問し、我が国の政策である過激主義を排し、「中庸が最善」との考え方、ような極端なことに走らず、みんなが合意できるところをみんなで進んでいこうというような考え方を広めていきました。

イラクの難民キャンプで、ジブリの映画を見る子供たちの輝いた目を今でのはっきりを思い出すことができます。

その他、対外広報戦略の責任者として、手の内を明かすことになるので、詳しくは書きませんが、相当の成果を上げることができました。

今後は築いた人脈を最大限に活用して、日本の発展に資するような議員活動を続けてまいります。ありがとうございました。

スエズ開通式

2015 年 8 月 19 日

先般行なわれた新スエズ運河開通式に、安倍総理の特使として参加してまいりました。

この運河は片側通行だった運河の横にバイパスを完成させ、双方向での通行を可能にするもので、運河通過時間の短縮による経済波及効果が期待されています。エジプト政府は着工から約1年でこれを完成させました。また、運河周辺地区の大規模な開発も計画されており、我が国企業がこれに参加できるとように後押しをしていかなくてはなりません。

式典の前日夕方、エジプト入りしましたが、エルシーシ大統領、マハラブ首相と個別に会談することができました。政治・安全保障面での対話の強化、教育・若者対策、経済発展のための協力の3本柱でエジプトとの関係強化をすすめていきます。

式典には多くのアラブを中心とする要人が参加しており、ヨルダン国王、バーレーン国王、パレスチナ大統領などとも話をすることになりました。

 

今回の主張ではイタリア、ブルガリア、トルクメニスタン、モロッコも訪問し、それぞれ要人と会談しました。

特にトルクメニスタンでは大統領は1時間半にわたって多くの意見交換ができました。これから同国で予定されている様々な開発計画にいかに我が国企業の力を生かしていくのか。期待は大きいです。

ジャパンハウス諮問会議

2015 年 7 月 28 日

我が国の海外における新しい広報拠点として計画を進めているジャパンハウス。永田町や霞が関の思考を超えて、新しい発想でこの計画を進めるための諮問会議が昨日、スタートしました。

報道でご覧いただいたかもしれませんが、この道に詳しい大学の先生、経済界、労働界、メディアなど様々な角界の意見、知見を結集して、計画を進めていきます。国際的に活躍されておられる俳優の別所哲也さんや科学未来館長の毛利衛さん、演出家の宮本亜門さんなど著名な方々も名を連ねてくださっています。

我が国の戦後歩んできた道を正しく理解してもらうこと。何をどう、発信していくのか。そして、親日派、知日派の輪を広げていき、ひいては国益に資する広報戦略を行っていきます

昨日の会議で早速、多様なご意見をいただきました。企画競争入札の結果、総合プロデューサーに就任いただいた原さん(代官山のツタヤを手掛けた方です)を触媒として、様々な発信が行われるよう、全力を仕事していきます。

開館は来年度の予定ですが、この9月にはロス、ロンドン、サンパウロの事業者が決まる予定です。

クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、ウズベキスタンへ

2015 年 7 月 21 日

クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、ウズベキスタンに出張してまいりました。

クロアチアでは経済フォーラムへの出席。会議の最後に、日本政府を代表して、スペシャルスピーチを行いました。史上最長の長いスピーチでしたが、なkとか無事にこなせまいsた。

また、クロアチア外務大臣、オランダの外務大臣、ブルガリアの外務大臣など各国からの参加者とも会談できましt。

ボスニアではユーゴ紛争時の虐殺の20周年追悼式典に参加。ビル・クリントン元米国大統領らも参加しておりました。

また、戦略上、非常に重要な中央アジア。機会を見つけては、各国を訪問するようにしています。今回はウズベキスタン。アジモフ第一副首相とは、1年間で3度目の会談となりました。経済はもちろんのこと、国際舞台においても、日本と中央アジアの連携をこれからも強化していきます。

子供の貧困対策

2015 年 4 月 3 日

昨日、官邸で子供の貧困対策に官民を挙げて取り組むための「子供の未来応援国民運動」の発起人集会が開かれました。

子供の貧困対策法を与野党の垣根を越え、議員立法として成立していただいてから1年余りが経過し、政府も本格的に取り組みをスタートさせていただきました。

我が国において、貧困家庭に暮らしている子供の割合を示す「子供の貧困率」は、16・3パーセントです。子供たちには、等しくチャンスがあるべきであり、生まれた家庭の事情や親の経済状態によってチャンスを奪われることがあってはなりません。

未来に向かって努力する権利を奪うことは許されません。国が一丸となって取り組むため、この間も奨学金の無利子化への働きかけ、無料塾の視察や支援体制の話し合いなどを積み重ねています。

これを機会に貧困対策が大きな国民運動となることを心から願っています。

エルビル訪問

2015 年 3 月 20 日

今週初め、イラクのクルド地域政府にあるエルビルを訪問してまいりました。

イラクはシーア派とスンニ派とクルド人勢力がそれぞれ勢力を持ち、微妙な均衡状態の中でテロとの戦いを進めています。

先月訪問したバグダッド、バスラに続き,クルド地域政府に対して日本の支援を伝えるとともに、人道支援や国づくりの分野など,非軍事分野での貢献を今後も着実に行っていくことを伝える一方、3つの勢力が1つに力を合わせてISILとの戦いを進めていくとように要請いたしました。

ネチルヴァン首相、ムスタファ外務庁長官との会談を行いました。

先の邦人殺害事件に際して、クルド地域政府から日本への強い連帯を示してくれたことへの、感謝に加え、非軍事的な分野での取組を通じて引き続き中東地域の平和と安定に取り組んでいくという,揺るぎない決意だという方針を伝えました。「テロの脅威に対抗するためには,クルドを含む全ての政治勢力が宗派・民族の違いを超えた包括的な形で力を結集する必要がある」ことを申し上げました。

ネチルヴァン首相からは,日本による支援に対し高い評価とともに、大量の難民及び避難民を受け入れており,日本を始めとする国際社会による支援に期待すると発言がありました。

また、ISILとの戦いで避難生活を強いられている方々が暮らしている。バハルカ国内避難民キャンプも訪問しました。避難生活が長期化するなかで、食糧や住居といった支援に加えて、教育や心のケアとあった新しい問題が起こりつつあることを実感いたしました。

その一環として行われている映画上映会にも出席しました。子供たちの目は輝いていました。ちなみに映画はアラビア語字幕付きの「となりのトトロ」でした。

引き続き、中東の安定は日本の国益に資するという考えで、中東の安定と繁栄に向けた努力を続けてまいります。

 

再びイラクへ

2015 年 3 月 13 日

国会は来年度予算の審議が粛々と進められています。経済再生を確実なものとするための予算であり、今晩には衆議院本会議が開かれ、採決される予定になっています。

その本会議が終わってすぐ、成田空港に向かいます。今朝のNHKニュースをご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、中東に出張してまいります。

エジプトの経済開発会議でスピーチし、我が国の中東政策について、発言してまいります。

その後、イラクのクルド人自治区に入ります。

北部は、過激派組織ISILとの戦いの最前線の地域であり、多くの難民が暮らしています。また、クルド民兵は戦いの最前線にたっています。

中東の安定は我が国の国益に直結しています。前回のイラク訪問で、首都バグダッド、南部の都市バスラを訪問しました。シーア派、スンニ派、クルドの3勢力が入り混じって何とか安定政権の樹立を図っているイラク。我が国は、それぞれの勢力の地域にそれぞれ支援を行っていくことが重要であり、今回の訪問で、北部のエルビルを訪れ、これにより、3地域すべてを訪問することになります。

いってきます。