活動報告

外務委員会質疑 2014年5月

5月14日に、理事を務める外務委員会で、重大犯罪防止協定とシリアの現状についてお伺いいたしました。


薗浦 ず外遊の成果、意義についてお答えください。

岸田外務大臣 我が国の積極的平和主義に対する理解を得ることができた。北極問題など国際的な課題でも日本の積極的な姿勢を示すことができた。

薗浦 重大犯罪防止協定について、著名が最後になっているがその理由は。

三好参考人 日米の査証免除制度のもと、国際渡航を容易にし、安全を強化するため犯罪に係る情報を交換する枠組みを設定するものです。
個人情報保護の観点から日米で議論を積み重ね交渉妥結までに時間を要してしまった。適切な協定をまとめることができた。

薗浦 濫用防止協定などはきちんと整備されているか。

三好参考人 自動照会をできる場合を限定している為、重大な犯罪の疑いがない場合に紹介を行う事は認められていない。

薗浦 他国の条約と比べ、犯罪の範囲やどういう人が紹介の対象なのか

三好参考人 具体的な犯罪の類型を限定しております。

薗浦 諮問情報の提供について、その範囲は明確になっているか。

三好参考人 被害者から直接採取した指紋情報に限定して米国に利用可能とすることにしている。

薗浦 指紋情報や犯罪経歴等々を米が蓄積し、日本国民がそれを理由とし米に入国できなくなるのではないか。

三好参考人 必要な限りにおいて保管するという協定があるので、捜査などが終わりしだい削除される。

薗浦 シリアの情勢についてはどう理解されておりますか。

上村参考人 2011年3月に情勢が悪化して以降、死者・避難民が発生し、極めて深刻な状況にある。

薗浦 留学生に対して、外務省が音頭を取り支援策をまとめるべきだと思いますがいかがですか。

岸田外務大臣 務省として、可能な限り支援をする。
多くの省庁にまたがる問題でありことから、様々な便宜を図り、重要性を認識し、何ができるか各省庁と検討していきたいと考えます。

薗浦 ぜひ前向きにお願いいたします。


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